№2102115【真作】関牧翁【祖師像】◆絹本◆共箱◆掛軸 商品について 関牧翁 せき-ぼくおう(1903-1991)

昭和時代の僧。
明治36年4月15日生まれ。
昭和5年京都の臨済宗天竜寺専門道場で関精拙に師事,のちその養子となる。
専門道場師家をへて,21年天竜寺住持,天竜寺派管長。平成3年2月13日死去。87歳。
群馬県出身。慶大中退。旧姓は岩井。本名は巍宗。著作に「牧翁禅話」など。
 本紙は、染み、ヤケがあります。
 表装は、染み、軽い皺があります。
 

 【サイズ】
  作品 横約33ｃｍ×縦約117ｃｍ 表装 横約35.5ｃｍ×縦約194ｃｍ 注意事項 真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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